こんにちは。
タリンの図書館で『死にたいけどトッポッキは食べたい』の英訳本を借りた。
まずアジア圏で翻訳されてから英語に翻訳されたらしい。
確かにアジア圏でこそ刺さりそうな内容だった。人からどうみられてるか気になる、人の迷惑になってないか気になる、というのはそのまま日本でも言えそう。
例えば、痴漢された時にぎゃー!と声を上げられないのも、その場で騒ぎを起こしたくないからというのがある。話が脱線するけどブラジルでも痴漢はあるらしい。でもやられた側の女性が殴り返す、周りの男性も加勢する、と言っていた。ほんとうかな?
どこまで非アジア圏で刺さるのか、儒教の考えがない国々で刺さるのかは知らないが、私はめちゃくちゃ共感できた。
というか、途中、自分の話か?と思う場面が何度かあった。極端なものの考え方とか。
共感できないところもあった。
それは、見た目への固執の話。
主人公(作者)は周りの全員からかわいい・綺麗だと思われたいらしい。そして、「女性は特にかわいいと言ってくれるけど、男性からは言われない」と言っている。
この話を読んだときに、きっと作者は美人なんだろうなと思った。この書き方が、’客観的に自分はかわいい/綺麗だとわかっている、どうしても見た目に固執してしまう人’の言い方だなと思ったから。こういう人は現実にいる。
確かめるために、作者の顔を検索しようと思って、作者の名前で検索したらほらやっぱり美人だ!と思うと同時に、「… dies at 35」とBBCのニュースが目に入る。
2025年10月に亡くなったそう。
死因は明らかにされてない。心臓と肺、肝臓、左右の腎臓を提供したらしい。
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それで思い出したのが、Euphoriaで一躍スターになったAngus Cloudという俳優。

