エストニア語の授業なのか、ロシア語の授業なのか

エストニア語

エストニア語の授業、辞めようかなと検討している。60%くらいは辞めるつもりでいるが。

と2024年11月に書いていた。

Integratsiooni Sihtasutusが無料で提供しているエストニア語の授業(A2)を去年の冬に受けていたんだけど、結果、辞めてしまった。

全てオンラインなのと、クラスの大半がロシア語が話せるor母国語なのでグループワークになるとロシア語で話す人が多かった。

自分以外にも、ロシア語が話せない外国人もいたが、割とみんな脱落していっていた。

 

エストニア語の授業は難しい…。

A1クラスは対面授業だったからなのか、それほど苦になることもなく通えていたが、それ以降はエストニア語の授業との相性がことごとく悪い。

相性が悪いていうか、自分が悪いのかもしれない。

A1の時は苦手意識がそこまでなかったけど、A2をやり始めてから全然話せないと思っている。

A2の試験は今年の5月に受かっているんだけど、それもやっぱりスピーキングが一番悪かった。

 

話す機会を増やそうと思って、ランゲージカフェにも通ってみた。

60代くらいの先生は人生を謳歌してるっていう感じの、パルヌに彼氏がいるおしゃれなおばさま(トミーキャッシュが好き)なんだけど、この人のことも苦手に思ってしまって、通うの辞めた。

マジシャンは、エストニア語でmustkunstnik(文字通り言うと、黒いアーティスト)というんだけど、「A black arist is a cheater. A white artist is honest」と英語で言ったり。クラスには黒人の生徒もいるのに。

ベトナム人の生徒のことを、中国人て言い間違えて、その後も訂正しなかったりとか。

この先生のこと、好きなところも色々あるんだけど、気になるところがでかい。

あと、これは自分のことだけど、やっぱりまだまだ話せない。

この先生は、A2以下の人がいるのもあんまり快く思っていなさそうだった。

このランゲージカフェはネガティブなことだけじゃなく、クラスメートはおもしろい、尊敬できると思う人が多くて、通い続けたい気持ちもあるんだけどね。

例えば、ロシアでトップの小児科医の女性と、自分でビジネスやってる男性の50代〜60代夫婦とか。私がその歳になった時に、しかも築いてきたキャリアもある上で、新しい国に行ってよくわからない言語を0から学べるかな?と思うと、すごく尊敬する。

他にも、フルタイムでエンジニアとして働きながら、一年でエストニア語B1まで勉強したロシア人の20代の子とか。

だから、通い続けたかったなと後髪を引かれる思いもある。

 

ただ、タリンでは他にもランゲージカフェをやってるところがあるので(主に図書館)他のところも試してみようかなと思っている。

2023年に5年働いたフルタイムの会社の仕事を辞めてから、一人で働いているので、こういうのに通うのは言語だけじゃなく、人と関わるという意味でもやった方がいいなと思う。一人だと気が狂うというか、自分の考えに囚われすぎてしまうところがあるから。

ただ外に出たら出たで、人と関わるのって大変だと思うことの連続だけど、一人になりたい…と思って家に帰る、でもまた家を出る、その繰り返しくらいがちょうど健康にいいと思う。