なんで朝7時に起きてるのに、また今日も一日なにもできないんだろう

エストニアで生きてる日記

早起きしたら、もっと集中できると思ってた。

早起きしたら、鬱的発想が治るかと思ってた。

早起きしたら、仕事もちゃんとできるかと思ってた。

早起きしたら、もっと1日が長く感じるかと思ってた。

早起きしたら、なんか全部解決するんじゃないかと思ってま・し・た!!!!!!!!!!

 

でもだめ。

今日なんて7時前に起きたのに。

昨日23時ごろに寝落ちして、しっかり8時間寝てるのに。

死にたい死にたいて、死ぬ気もないのにその言葉だけがぐるぐる頭に響く。都合良く!

それ以外の言葉がないから、簡単な言葉選んでるだけ。

AIの使いすぎで、どんどん言葉が貧しくなっていってるのかもしれない。

元々本もそんなに読まないから、貧弱な語彙ではあったんだけど。

常に何かに気を散らしてないと、だめ。

静かな環境でじっとできない。

なんで?

常にポッドキャストとかYouTubeとか音楽流してないと、そわそわしてしまう。

でも聞いてると、集中ちゃんとできた気がしない。

朝早く起きたら、「生産的な」1日が送れるかと思ってたのに。

つくづく、非生産的な人間なのかもしれない。「すばらしい新世界」(Aldous Huxley)の新人類の逆を行く、ある意味、人間らしい人間なのである。

自分に対してハードルを高くしすぎなのか?と一瞬思ったけど、これ以上自分に甘くしたら、ほんとにいけないと思う。そのくらい、すでに甘々である。

7時に起きてるのに、コワーキングスペースに来たのは17:30ですよ。もうみんな帰ってるって!!!

朝起きて、朝日浴びながら公園でラジオ体操して、お友達とおしゃべりして、これ以上何を望むのかというくらい恵まれている気もするのに。

全然自分に対して満足できないというか、「よくやった!」と思えない。

よくやってないんだもん。

インスタのリールをぼーっと見てたら数時間経ってしまうし。

後から何も頭に残ってないのに、アメリカ人のコメディアンのポッドキャストを永遠と聞いてるし。

むしろトラウマになるからやめた方がいいのに、トゥルークライム(犯罪系の)ポッドキャスト聴いて人間の悍ましさに怯えたり。みなさん検索しないほうがいいけど、fedexドライバーのやつです…。

 

止まりたいだけ、落ち着きたいだけ。

昔の自分に申し訳ない。もっとポテンシャルに溢れてた気がしたのに、今やすっかり小さくおさまった人生。どんどん縮んでる気がする。

全く死にたくないし、むしろめちゃくちゃ生きたい。歩行者優先の道路なのに危ない運転する車に対して、後ろから「ばか!」と日本語で言ってるくらい、生きたい。

 

7時じゃ足りないのか。

5時とかに起きたら、「真の早起き ft. 生産的な1日」を達成できるのだろうか。

どんな仕事したかとかどんだけお金を稼いでるかとか誰と付き合ってる・結婚してるかとかどうでも良くてほんとは、幸せかどうかなのに。

人生のあれこれを乗り越えて悟ってる友達や、人生の楽しみ方を知っている私の父親は、いつも幸せそうで、うらやましい。

学校の親と先生の進路相談の回で、父親は、「成績のことは置いておいて、学校では楽しくやってますか?」と先生に聞いていた。

なぜか(?)本質がわかっている。

とりあえず、もちつけ。

 

via GIPHY

 

 

※「もちつけ」とは、インターネットスラングで「落ち着け」や「もう少し落ち着け」を意味する言葉です