2026/4/24に書いたいろんなことをそのまま放出。
タリンはまだ車中心?
さっきの車はなんなんだ一体。
Kopliの治安の悪さなのか、初めて歩行者優先道路でクラクション鳴らされた。
やっぱりKopli嫌だと思ってしまった。その後の車(女性の運転手)は譲ってくれたけど。次はトラムで来ようかな〜。自転車、轢かれる心配と人を轢く心配が同時に存在するな、タリン。
自転車専用道路がもっと必要。やっぱりエストニアってまだまだ車の国なのかな、田舎だから…。
公共交通機関無料っていうラディカルな事してるのに。しかし無料になったのもみんなが車ばっかり使うからなのかな?
なんで無料になったのやら。調べてみたら、こんな記事が。
3年後、サヴィサール計画は汚職疑惑を受けて中断されたが、市は依然としてこの計画に尽力しており、費用がかかるどころか年間2000万ユーロの利益を上げていると主張している。
タリンのバス、路面電車、トロリーバス、電車を無料で利用するには、住民登録が必要であり、そのためには市が毎年、住民の所得税から1,000ユーロを受け取ることになる、とこのプロジェクトについて1年間調査を行った専門家のオデッド・カッツ博士は説明する。住民は「グリーンカード」に2ユーロを支払うだけで、すべての乗車が無料になる。
プロジェクトの公式スポークスマンであるアラン・アラクラ氏は、市長室の人気を高めることがプロジェクト実施の主要な動機の一つであったことを認めつつも、その主な目的は市民の財布と市内の道路への負担を軽減することだったと主張している。https://www.theguardian.com/cities/2016/oct/11/tallinn-experiment-estonia-public-transport-free-cities
何もかもサイズが合わない、巨人の国にチビが住む現実
エストニアでは身体が小さすぎて、椅子の高さも机の高さも合わなくて、腰を痛めている。
皿洗いする時やご飯を食べる時、デスクで働く時は、赤ん坊が風呂で使う用の踏み台を数年間使ってたけど、流石に30代成人女性の重さで壊れた。
普通の生活と思ってるけど、然るべきところの専門家(姿勢とかの)が見たら、ありえない生活をしている可能性がある。
エストニアの人種意識の低さ
北米やイギリスのコンテンツを見てると、あり得ないことがここでは起きていますよ。カナダのアジア系男性がどこかのインタビューで、北米も問題は多いけど、ヨーロッパのレイシズムは問題点されないくらい当たり前にレイシストなこと言われると言っていたのを、毎度思い出す。
ことアジア系ならヨーロッパの都市より北米の都市の方が住みやすいだろう。ただ突然殺されるみたいなことは北米のほうがあるのかな?特にコロナの時は、ニューヨークでアジア系の人たちが地下鉄でホームに落とされて殺されたりとかあったし。薬物とか精神の病気への対応でいうなら、ヨーロッパの方がまだいいのかも。
しかし一般的な感覚で言うなら、欧州の方がクソ。つり目のポーズとか、韓国人も日本人も中国人も同じだろていう態度とか。韓国人の夫がいる白人の同僚に、子供が生まれたら中国人みたいな見た目になるんじゃない?って(ジョークで)言ってる奴もいた。
暖かくなってくると、道で酔っ払いやティーネイジャーとかに絡まれることもある。ニーハオ!かチンチョンチャンの2択しかこいつら持ってないけど。
白人に対して言い返せる罵詈雑言が無いのよな。
例えば、アジア人に対してチンチョンチャン!とかあるし、黒人に対してNワードとかあるけど、白人に対して何を言い返すのか?
女性なら、c○ntとか、ビッチとかあるけど、そもそもこういうことを道で言ってくるような奴は、100%男性だからね。
loser!(負け犬!)とか弱いもんな。もっと、迫力のあるワードがあればいいのだけども。
しかし、いずれにせよ、拳で戦ったら負けてしまうので、何もできないのが毎度悔しい。
タリンでほとんど人に邪魔されたり絡まれたりすることないって、とある集まりでウクライナ人の女性2人が言ってたけど、私はあるよ。やっぱり白人だと同じ女性でも体験違うだろう。
今の悩み
とにかく何から手をつけたらいいのかわからない。高すぎる机と椅子。モニターとの距離もあってるのかな、目と近すぎる気もするし。こうやって考えていくと、何が正解なのやら。
アパートも隣のDJがうるさいし、収納がまるで無いし、無責任な大家さんに毎月家賃払い続けるのももう嫌だし。
引っ越したいけど、じゃあ買うの?借りるの?ってまたここでもぶつかるし。
そもそもタリンにいつまでいるの?東京以外で、長く住む場所としてはタリンが初めてだから、この一個で終わりでいいのか?こんな人のいない場所で?
でもその一方で快適ではあるし…。今ロンドンとか住めないと思うし。でもウィーンとかなら住めそう。一回旅行で行った時は、人口の割に落ち着けたし。
治安の微妙な場所で育つと、タフになるかと思いきや…?
先述した集まりのウクライナ出身の子たちが、出身地の街が治安悪かったと話していた。
そういう過酷な環境でタフになると言うより、むしろ性格がすぐに自己弁護することが習慣になってしまって、エストニアで周りの人とすぐに馴染めなかったと言っていた。
なんかなるほどな〜とすごく思った。完全に自分と逆の話で、興味深かった。
エストニアでやたらと好戦的な人っているけど、この人たちもそう言う環境で生きてきたのかもしれない。すぐに自己正当しないと戦い抜けない環境で。
日本なんてむしろ逆で、みんなお互いを気遣いあわないといけないから、攻撃されることも普段の生活であんまりないし、だから自分を弁護する術も学ぶことないよなー。ヨーロッパで生きるには、ソフトすぎるというか。
でも、ディフェンシブになりすぎて、人付き合いうまくいかなかったって言ってたから、逆に自分はそうならずに済んだことに感謝すべきなのかもしれない。まあ他にも人付き合い上手くいかない理由はあるが。
日本だと痴漢にあった時ぐらいしか自分を守らないといけない場面ってないかもしれない。普段から怒り慣れていないから、声も上げるの難しいのかもしれない。
みんなが「待ち」の状態。恥ずかしがり屋な国。
環境が性格に影響を与えるなら、私はタリンにいることでさらにアンタイソーシャルな人間になってたりするのかな。
私のカウンセラーが前に、人間にはいろんなパートがあって、「本来の」パートは素直で明るくて怖いもの知らずで…でもいろんな子供の頃からの経験で変わってたりするという説を教えてくれた。
私はタリンでみんなが「待ち」な状態の人に囲まれることで、私もすごく「待ち」な人になってる気がする。
「待ち」な状態というのは、こっちがフレンドリーにしたらし返してくれるし、ヘルプを求めたら助けてくれるけど、決して向こうからアクションを起こすということがない。
例えば、トロントみたいに外向的な街(もしくはアメリカ南部の街とか)に暮らしたら、私の性格も変わるんじゃないか?
私が誰かから話しかけてもらうまで、機嫌の悪い顔をしてるのも、タリンにいることが関係してるんじゃないか?と思ったり。もっとニコニコして過ごせる場所、ないですか。
日本人だから好きなんですか?
とある人と友達になりたい!と強く思っていた時期が一瞬あるのだけど、それは話しやすいだけではなくて、その人のユニークすぎる出身地に興味があったせいもある。エストニアでは、唯一らしい。
でもそれって相手を尊重した考え方なのだろうかね。
日本人だから友達になりたいとか言われたら、別に嬉しくもないもんな。
自己紹介した時に、日本人って言っても、ふーんてあまり気にしない感じだと逆に好感持てるくらい、最近の日本ブーム(?)はでかい。会う人会う人、日本に行ったよ!or日本に行く!と言ってくる。円安の影響でしょうか。
エストニア語A2止まり
1968年出版のエストニア語の安部公房『砂の女』が本屋にあった!
1968年にエストニア語翻訳が出てることがすごい。
しかも日本の翻訳。日本ブームとか村上春樹ブームとかよりもずっと前に。
なんでどうして出版されたのか。読んでみたいけど、流石にエストニア語のレベルが高すぎるか…。
エストニア語再開するかどうかも悩む。エストニアに長く住まないなら、こんなに不必要な言語もないし。あと1年は住むかな?
フリーランスのキャリア
もし他の国に住むとしたら、問題は仕事よ。
そう、仕事。これも悩み。
会社で働いたら、年々昇進したりする機会あるしキャリアアップの道が見えやすいけど、フリーランスでしかも特に変わることのない仕事をしていて、これをどう「アップ」させていくのかがわからない。
しかも、このつまらん仕事に毎日時間取られて、これでいいのか果たして。
と同時に、仕事があることはありがたいと思っております。本当に。
人によって治安感覚はまるで違う。
Kopliやっぱり治安悪いって私は今朝思ったばかりだったけど、集まりで会った横の2人は、Kopliは全然良いところと言っていた。
要は、比較対象の問題だよな。
つくづく東京の温室で育ったんだなと思う。ペドファイルはいたが。
仕事も、家も、住む国も、椅子も机も、何もかもよくわからない不安定。
まずは、踏み台を買って、宙ぶらりんの足を地につけてみましょう。
